外山古墳群(読み)とやまこふんぐん

日本歴史地名大系 「外山古墳群」の解説

外山古墳群
とやまこふんぐん

[現在地名]上野市外山

高旗(たかはた)山(七一〇・一メートル)から東に延びる丘陵稜線が樹枝状に分れ、その丘陵上に分布する前方後円墳数基と円墳十数基からなる古墳群。前方後円墳は、埴輪および葺石のみられる全長約四〇メートルの外山一号墳以外は墳丘が明確でなく、前方後円墳でない可能性もある。円墳は径一五メートル前後のものがほとんどで、内部構造は横穴式石室をもつ三基以外明らかでない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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