外間(読み)ガイカン

デジタル大辞泉 「外間」の意味・読み・例文・類語

がい‐かん〔グワイ‐〕【外間】

当事者以外の人々の間。その事に関係のない人々。
「―へ暴露した行動を見たのであるが」〈鴎外青年

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「外間」の意味・読み・例文・類語

がい‐かんグヮイ‥【外間】

  1. 〘 名詞 〙 当局者以外の人々の間。同様な物事をしている仲間以外の人々の間。そのことに関係をもたない人々の間。
    1. [初出の実例]「藤村独歩の諸氏はむしろ外間から其の傾向によって自然主義と総称せらるるに至ったが」(出典:文芸上の自然主義(1908)〈島村抱月〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む