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多角決済 たかくけっさい multilateral settlement

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

多角決済
たかくけっさい
multilateral settlement

貿易収支尻の決済を多国間の相互決済で行うこと。2国間の清算を行う場合には,入超あるいは出超が一方にかたより,縮小均衡に陥るおそれがある。多角決済はこのような弊害を除去しようとするもので,第2次世界大戦直後ヨーロッパの 18ヵ国で結ばれたヨーロッパ決済同盟 EPUはその一例である。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

たかくけっさい【多角決済】

三国以上の間で行われる貿易の代金決済。多数の国全体で収支の均衡をはかる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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