最新 地学事典 「多雨期」の解説
たうき
多雨期
pluvial age
第四紀氷期のある時期に,降水量が現在より多かったとされる時期。北米西部・西アジア・アフリカ・オーストラリアなどの乾燥地域にはその証拠が認められる。その時期や原因は地域によって異なり,氾世界的な多雨を意味しないとされる。
執筆者:小林 国夫・赤羽 貞幸
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...