夜半の関守(読み)よわのせきもり

精選版 日本国語大辞典 「夜半の関守」の意味・読み・例文・類語

よわ【夜半】 の 関守(せきもり)

  1. 夜、関所を守る人。関所の夜番。夜、女のもとに通う男をさえぎるものにたとえていう。
    1. [初出の実例]「逢事はただ思ひ寝の夢路にてうつつゆるさぬよはのせき守〈藤原為兼〉」(出典:新後撰和歌集(1303)恋二・八七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む