夢中作左衛門(読み)むちゅうさくざえもん

精選版 日本国語大辞典 「夢中作左衛門」の意味・読み・例文・類語

むちゅう‐さくざえもん‥サクザヱモン【夢中作左衛門】

  1. 〘 名詞 〙 物事に夢中であること、酩酊(めいてい)して我を忘れることを人名のように表わした語。元祿一六八八‐一七〇四)頃から江戸で流行したことば。夢中作左。
    1. [初出の実例]「むちう作左ヱ門下戸にひっぱられ」(出典:雑俳・柳多留‐一六(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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