夢中作左衛門(読み)むちゅうさくざえもん

精選版 日本国語大辞典 「夢中作左衛門」の意味・読み・例文・類語

むちゅう‐さくざえもん‥サクザヱモン【夢中作左衛門】

  1. 〘 名詞 〙 物事に夢中であること、酩酊(めいてい)して我を忘れることを人名のように表わした語。元祿一六八八‐一七〇四)頃から江戸で流行したことば。夢中作左。
    1. [初出の実例]「むちう作左ヱ門下戸にひっぱられ」(出典:雑俳・柳多留‐一六(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む