夢死(読み)ムシ

大辞林 第三版の解説

むし【夢死】

( 名 ) スル
夢のように一生を送ること。何もせずむなしく一生を終わること。 「酔生-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

む‐し【夢死】

〘名〙 これといったことを何もせずにむなしく死ぬこと。
西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉四「この書余をして死より警覚せしめ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

夢死の関連情報