大乗荘厳経論(読み)ダイジョウショウゴンキョウロン

精選版 日本国語大辞典 「大乗荘厳経論」の意味・読み・例文・類語

だいじょうしょうごんきょうろん‥シャウゴンキャウロン【大乗荘厳経論】

  1. 大乗経典の一つ。一三巻。無著(むじゃく)著。唐の波羅頗伽羅蜜多羅訳。菩薩の修行について詳しく説いたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大乗荘厳経論」の意味・わかりやすい解説

大乗荘厳経論
だいじょうしょうごんきょうろん

4世紀にインド唯識説立場から書かれた大乗仏教概論。著者弥勒と考えられるが,伝統的には無着とされている。 13巻。サンスクリット原文もあるが,漢訳中国,唐時代の波羅頗伽羅蜜多羅 Prabhākaramitraの訳。瑜伽十支論の一つ。菩薩の発心や修行などを説いている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む