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大伴東人 おおともの あずまひと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大伴東人 おおともの-あずまひと

?-? 奈良時代の官吏。
天平宝字(てんぴょうほうじ)2年(758)従五位下となり武部(ぶぶ)(兵部(ひょうぶ))少輔(しょう)。少納言などをへて,弾正弼(だんじょうのひつ)となる。天平12年聖武天皇の東国行幸(ぎょうこう)の際,美濃(みの)(岐阜県)でうたった歌が「万葉集」巻6に1首ある。名は「あずまんど」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

大伴東人

生年:生没年不詳
奈良時代の官人。天平12(740)年聖武天皇の東国行幸に従い,美濃国当伎郡(岐阜県)の多芸行宮で歌を詠んだ(『万葉集』巻6)。天平宝字2(758)年従五位下となり,同5年武部(兵部)少輔,同7年少納言さらに宝亀1(770)年散位助,周防守などを経て同5年 弾正弼 に任じた。

(佐藤信)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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