デジタル大辞泉 「大凡下」の意味・読み・例文・類語 だい‐ぼんげ【大凡下】 身分の低い者。「みずから―の一人として」〈芥川・或旧友へ送る手記〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「大凡下」の意味・読み・例文・類語 だい‐ぼんげ【大凡下】 〘 名詞 〙 身分の低い人をののしっていう語。[初出の実例]「汝等程の大凡下(ボンゲ)の奴原が」(出典:太平記(14C後)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by