大園遺跡(読み)おおぞのいせき

日本歴史地名大系 「大園遺跡」の解説

大園遺跡
おおぞのいせき

[現在地名]高石市西取石五―七丁目・綾園二丁目・同四丁目・同六丁目、泉大津市末広町一―二丁目など

信太山(しのだやま)丘陵から大阪湾に向かって北西方向に延びる標高八―九メートル前後の低位段丘上にある先土器時代から近世にわたる複合遺跡。東西五〇〇メートル・南北八〇〇メートルの範囲にわたり、現在の海岸線より約一・五キロ内陸部に入る。昭和四二年(一九六七)第二阪和国道(現国道二六号)建設に先行する分布調査で確認された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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