大塚 楠緒子(読み)オオツカ クスオコ

20世紀日本人名事典の解説

大塚 楠緒子
オオツカ クスオコ

明治期の歌人,小説家



生年
明治8年8月9日(1875年)

没年
明治43(1910)年11月9日

出生地
東京

本名
大塚 久寿雄

別名
別名=大塚 楠緒(オオツカ クスオ)

学歴〔年〕
女子高等師範附属女学校〔明治26年〕卒

経歴
少女時代から竹柏園・佐々木信綱に入門し、短歌、美文を発表する。一葉の影響をうけ、明治28年「くれゆく秋」を、30年「しのび音」などの小説を発表し、女流作家として期待される。その他の作品に「客間」「別な女の顔」「露」などがあり、著書に「晴小袖」「暁露集」などがある。才色兼備で知られた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

大塚 楠緒子 (おおつか くすおこ)

生年月日:1875年8月9日
明治時代の歌人;小説家
1910年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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