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大塚道子 おおつかみちこ

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知恵蔵miniの解説

大塚道子

女優、声優。1930年6月6日、高知県生まれ。48年、東京都港区の劇団「俳優座」に入団。56年、「三人姉妹」の演技が評価され第11回芸術祭賞奨励賞を受賞。翌年には「京都の虹」「蟹の町」で新劇新人賞を受賞し、緻密な演技を特色とした実力派として俳優座の看板女優となる。2002年、「放浪記」「いのち燃ゆるとき-開花のおんなたち-」で菊田一夫演劇賞を受賞。10年、「樫(かし)の木坂四姉妹」で紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。また、NHK大河ドラマ「源義経」や「水戸黄門シリーズなどのテレビドラマや映画にも出演し、名脇役として長年活躍するとともに、ローレン・バコールの吹き替えなど声優としても活躍した。13年2月26日、虚血性心疾患のため自宅で死去。享年82。

(2013-3-5)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大塚道子 おおつか-みちこ

1930-2013 昭和後期-平成時代の女優。
昭和5年6月6日生まれ。昭和23年俳優座にはいり,真船豊作「孤雁」で初舞台。31年「三人姉妹」のイリーナ役で芸術祭奨励賞。39年「四谷怪談」のお岩役で好評をえた。「桜の園」「頭痛肩こり樋口一葉」などに出演。映画,テレビでも脇役として活躍。平成23年「樫の木坂四姉妹」の演技で紀伊国屋演劇賞。平成25年2月26日死去。82歳。東京出身。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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