大多賀村(読み)おおたがむら

日本歴史地名大系 「大多賀村」の解説

大多賀村
おおたがむら

[現在地名]足助町大多賀

段戸(だんど)川に沿い、東から南は現北設楽(きたしたら)郡稲武(いなぶ)町・設楽町、西は上八木(うばやぎ)村・明川(あすがわ)村、北は連谷(れんだに)村に接する。村域東部寄りを段戸川が北に向かって流れ、両岸に九〇〇―一一〇〇メートル前後の山が聳立する谷地形で、集落は段戸川河岸と山麓の傾斜地に点在。寛永一二年(一六三五)当時、成瀬伊豆守領。同一五年成瀬家断絶によって幕府直轄地。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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