大姉様(読み)おおねえさん

精選版 日本国語大辞典 「大姉様」の意味・読み・例文・類語

おお‐ねえさんおほ‥【大姉様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおねえさま」とも )
  2. 一番年上の姉を敬って呼ぶ称。
    1. [初出の実例]「大姉(オホネエ)さんの所へ預けて置いて」(出典人情本・毬唄三人娘(1862‐65)四)
  3. ( 大姐様 ) 芸妓などが年上の芸妓などを呼ぶ称。
    1. [初出の実例]「皆(みんな)から大姐(オホネエ)さんで立て通されてゐるが」(出典:腕くらべ(1916‐17)〈永井荷風〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む