大屋刑場跡(読み)おおやけいじようあと

日本歴史地名大系 「大屋刑場跡」の解説

大屋刑場跡
おおやけいじようあと

[現在地名]萩市大字椿 悴坂

神田山西側中腹にあった萩藩の刑場。「大谷」とも記す。付近に立つ石地蔵は首切地蔵ともいわれる。

宝暦九年(一七五九)藩医栗山孝庵が、前年手水川(ちようずがわ)刑場(現椿東の松本垰付近)で男屍解剖を行ったのに続き、当刑場において日本で最初の女性刑人(阿武郡川上村の百姓久右衛門の妻おみの、一七歳)の屍体を解剖した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む