大屋刑場跡(読み)おおやけいじようあと

日本歴史地名大系 「大屋刑場跡」の解説

大屋刑場跡
おおやけいじようあと

[現在地名]萩市大字椿 悴坂

神田山西側中腹にあった萩藩の刑場。「大谷」とも記す。付近に立つ石地蔵は首切地蔵ともいわれる。

宝暦九年(一七五九)藩医栗山孝庵が、前年手水川(ちようずがわ)刑場(現椿東の松本垰付近)で男屍解剖を行ったのに続き、当刑場において日本で最初の女性刑人(阿武郡川上村の百姓久右衛門の妻おみの、一七歳)の屍体を解剖した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む