コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大峰奥駈道 オオミネオクガケミチ

1件 の用語解説(大峰奥駈道の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おおみね‐おくがけみち〔おほみね‐〕【大峰奥駈道】

奈良県の吉野山和歌山県の熊野三山を結ぶ道。修験者の修行道。熊野古道の中でも険しい道として知られる。靡(なびき)と呼ばれる75か所の修行場が設けてあり、ここを順に修行して歩く。熊野本宮大社の本宮証誠殿(1番)から吉野川河岸の柳の宿(75番)へ向かうのを順峰(じゅんぷ)、その逆に巡るのを逆峰(ぎゃくふ)という。平成16年(2004)「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大峰奥駈道の関連キーワード伯母子岳紀ノ川熊野三山那智黒吉野熊野国立公園熊野三社熊野三所権現熊野山伏紀伊山地の霊場と参詣道妙順

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone