コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大峰奥駈道 オオミネオクガケミチ

デジタル大辞泉の解説

おおみね‐おくがけみち〔おほみね‐〕【大峰奥駈道】

奈良県の吉野山和歌山県熊野三山を結ぶ道。修験者修行道。熊野古道の中でも険しい道として知られる。靡(なびき)と呼ばれる75か所の修行場が設けてあり、ここを順に修行して歩く。熊野本宮大社の本宮証誠殿(1番)から吉野川河岸の柳の宿(75番)へ向かうのを順峰(じゅんぷ)、その逆に巡るのを逆峰(ぎゃくふ)という。平成16年(2004)「紀伊山地霊場と参詣道」の一部として世界遺産文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大峰奥駈道の関連キーワード奈良県

今日のキーワード

フェイクニュース大賞

第45代米国大統領のドナルド・トランプが、自らについての報道の中で事実と異なる不公平な報道をしたと主張する、2017年のニュースに贈った賞。18年1月17日に自身のTwitterで発表し、共和党のウェ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android