大嵩(読み)おおがさ

精選版 日本国語大辞典 「大嵩」の意味・読み・例文・類語

おお‐がさおほ‥【大嵩】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 容積分量の大きいさま。
    1. [初出の実例]「津田は気を付けて彼等の手荷物を注意した。けれど彼等の雨曝(あまざら)しになるのを苦に病んだ程の大嵩(オホガサ)なものは何処にも見当たらなかった」(出典明暗(1916)〈夏目漱石〉一六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む