… 隅田川は,とくに近世以降,大都市江戸の人々の暮しや遊びと深いつながりをもつに至る。千住大橋はすでに1594年(文禄3)に架けられていたが,江戸時代に入って,明暦の大火(1657)以後両岸が開け,1659年(万治2)に両国橋,93年(元禄6)に新大橋,98年(元禄11)に永代橋,1774年(安永3)に大川橋(吾妻橋)が完成,しだいに江戸の市街地が川の東の本所,深川方面に拡大していった。川風をもとめて将軍,大名から武士,町人までが納涼に足を運び,花見,月見,雪見のときも浅草寺をはじめ両岸の社寺にかけて人出があった。…
※「大川橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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