大巧は拙なるがごとし(読み)たいこうはせつなるがごとし

故事成語を知る辞典 「大巧は拙なるがごとし」の解説

大巧は拙なるがごとし

妙な技巧を凝らさないのが、最も上手な方法である、ということ。

[由来] 「老子四五」の一節から。「大巧は拙なるがごとし(本当に上手な者は、妙な技巧を凝らさないからへたなように見える)」に続けて、「大弁は訥なるがごとしともあります。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

関連語 大弁

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む