大振(読み)おおぶり

精選版 日本国語大辞典 「大振」の意味・読み・例文・類語

おお‐ぶりおほ‥【大振】

  1. [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 普通より大きめであるさま。⇔小振り
    1. [初出の実例]「せいは大体より大ぶりに候」(出典:御触書寛保集成‐四八・天和二年(1682)二月)
  2. [ 2 ] 〘 名詞 〙 手に持った物や身体などを大きく振ること。野球で、打者バットを大きく振ること。
    1. [初出の実例]「彼は大きなハンマーを軽々と大振りに振って」(出典:シベリヤ物語(1950‐54)〈長谷川四郎〉人さまざま)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む