大曽根(読み)おおぞね

日本大百科全書(ニッポニカ) 「大曽根」の意味・わかりやすい解説

大曽根
おおぞね

名古屋北東部の副都心。東区と北区にまたがる地域。江戸時代は北東の玄関口、瀬戸街道、下(した)街道(国道19号)の起点で、宿場町の観があった。明治に入っては中央本線、瀬戸電鉄(現、名古屋鉄道瀬戸線)の駅もでき、盛り場は東大曽根地区に移った。名鉄瀬戸線によって窯業生産の瀬戸市と結ばれ、大曽根一帯には絵付工場が多く、また三菱(みつびし)電機その他の近代的工場群もある。そのほか、市営地下鉄名城線、大曽根駅がある。また付近には徳川美術館、野球場「ナゴヤドーム」がある。

[伊藤郷平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む