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大樋年朗 おおひ としろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大樋年朗 おおひ-としろう

1927- 昭和後期-平成時代の陶芸家。
昭和2年10月28日生まれ。加賀楽焼(らくやき)の大樋焼9代大樋長左衛門の長男。昭和25年日展に初入選,57年文部大臣賞。この間の44年金沢美術工芸大教授。60年花三島飾壺「峙(そばだ)つ」で芸術院賞。62年10代長左衛門をつぎ,平成2年大樋美術館をひらく。11年芸術院会員。石川県陶芸協会会長,日展常務理事審査員などをつとめる。16年文化功労者。23年文化勲章。石川県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は奈良年郎。著作に「楽焼の技法」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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