コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大津首 おおつの おびと

1件 の用語解説(大津首の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大津首 おおつの-おびと

?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の僧,陰陽師(おんようじ)。
新羅(しらぎ)(朝鮮)に留学し,慶雲(きょううん)4年(707)義基,浄達らとともに帰国。和銅7年占術が得意なため還俗(げんぞく)させられ,大津連(むらじ)の氏姓と意毗登(おびと)の名をあたえられた。養老5年学業を賞され,のち陰陽医術を伝授することをゆるされた。「懐風藻(かいふうそう)」に詩2首がある。僧名は義法。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大津首の関連キーワード飛鳥京跡飛鳥鍋飛鳥の蘇大阪府羽曳野市飛鳥飛鳥/明日香奈良県高市郡明日香村飛鳥飛鳥井曾衣宝野智達智鸞

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone