精選版 日本国語大辞典 「大率」の意味・読み・例文・類語
たい‐そつ【大率】
- 〘 副詞 〙 おおかた。おおむね。
- [初出の実例]「然而審二夫意之所一レ寓、大率不レ出二規祝之間一焉耳」(出典:懶室漫稿(1413頃)序・野橋梅雪図詩序)
- 「地面も亦大率苔を被むり」(出典:一年有半(1901)〈中江兆民〉二)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...