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大畠[町] おおばたけ

百科事典マイペディアの解説

大畠[町]【おおばたけ】

山口県南東部,玖珂(くが)郡の旧町。大畠瀬戸をへだてて大島に対し,大島大橋で結ばれる。山陽本線が通じる。温州ミカンの栽培が盛んで,タイの一本釣など漁業も行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおばたけ【大畠[町]】

山口県南東部,玖珂(くが)郡の町。1971年町制。人口3892(1995)。南は大畠瀬戸に面し,平たん地はきわめて少ない。中心集落の大畠は古くから瀬戸内海交通の要衝として開け,屋代島(周防大島)への連絡港でもあった。屋代島との間の大畠瀬戸は潮流が速いため海上交通の難所であったが,1976年に大島大橋が開通した。ミカン栽培と酪農中心の農業が行われ,ノリ,ワカメの養殖も盛んである。毎年旧暦8月23日に豊漁を祈って行われる俄(にわか)祭は有名で,多くの見物人でにぎわう。

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