大西洋岩(読み)たいせいようがん(その他表記)atlantite

岩石学辞典 「大西洋岩」の解説

大西洋岩

相対的にオージャイトに富み,橄欖(かんらん)石に乏しい優黒質のネフェリンバサン岩(basanite)[Lehemann : 1924].代表的な岩石は東アフリカ地溝帯のニアサ(Nyasa)湖北部のラングウェ(Rungwe)のもので,この地域の岩石にはチタンオージャイト,橄欖石,ラブラドライト斑晶が,チタンオージャイト,ラブラドライト,ネフェリンなどの石基に含くまれる.大西洋(Atlantic Ocean)の島々に由来する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む