デジタル大辞泉 「大見出し」の意味・読み・例文・類語 おお‐みだし〔おほ‐〕【大見出し】 1 新聞・雑誌などで、目立つように大きな活字を用いた見出し。⇔小見出し。2 文章全体を総括した見出し。[類語]見出し・小見出し・ヘディング・親見出し・子見出し 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「大見出し」の意味・読み・例文・類語 おお‐みだしおほ‥【大見出】 〘 名詞 〙① 新聞などで、目立つように大きな活字を用いた見出し。[初出の実例]「その当時四段抜きは破天荒な大見出しだった」(出典:明治大正見聞史(1926)〈生方敏郎〉乃木大将の忠魂)② 文章全体を総括した見出し。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例