大野原古墳群(読み)おおのはらこふんぐん

日本歴史地名大系 「大野原古墳群」の解説

大野原古墳群
おおのはらこふんぐん

[現在地名]秩父市大野原 黒草・蓼沼・下小川

荒川と横瀬(よこぜ)川に挟まれた河岸段丘上に分布する古墳時代後期の群集墳。痕跡のものまで含めると六一基で構成されている。墳形はみな円墳であるが、北東端には径二メートルほどの小塚もある。昭和三〇年(一九五五)の発掘調査では積石塚も発掘された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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