大門山(読み)だいもんざん

日本歴史地名大系 「大門山」の解説

大門山
だいもんざん

福光町の南端上平かみたいら村と石川県金沢市との三市町村の境目にそびえる。標高一五七一・六メートル。白山国立公園の最北端に位置する。山名は「三州旧蹟志」にすでにみえ、峰境の北は刀利とうり村の山、南は西赤尾町にしあかおまちかつら二村(現上平村)、西は加州倉谷くらたに(現金沢市)の山とある。「三州地理志稿」加賀国石川いしかわ郡の項には口三方くちさんぽう山の別名が記されている。石川県側はさい川の谷、富山県側は小矢部おやべ川の谷とさらに庄川の支谷も山麓に食込むことから、口三方の別名も生じたのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む