事典 日本の地域ブランド・名産品 「大阪しろな」の解説
大阪しろな[葉茎菜類]
おおさかしろな
江戸時代から栽培が始まった。原産地は大阪市で、収穫時期は周年。大阪市天満橋付近で栽培が盛んだったため、天満菜とも呼ばれる。早生種・中生種・晩生種がある。いずれも葉柄が鮮やかな白色で平軸。なにわの伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新