大震災直後の通信状況

共同通信ニュース用語解説 「大震災直後の通信状況」の解説

大震災直後の通信状況

東日本大震災が発生した直後被災地では、携帯電話通話集中でつながりにくくなったほか津波による回線切断や大規模停電が原因固定電話が使えない地域があった。このためツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が連絡手段として広く使われた。自治体職員らが救援を求める書き込みに気付いて出動したケースもあったが、把握できなかった情報も多かったとみられている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む