大霧山デッケ(読み)おおぎりやまデッケ

最新 地学事典 「大霧山デッケ」の解説

おおぎりやまデッケ
大霧山デッケ

独◆Ogiriyama Decke

藤本治義が関東山地北東部に想定した衝上構造。三波川変成岩類からなる岩体が,北から紡錘虫を含む秩父古生層の上に押しかぶせているとする。この地域古生層の各相と変成岩類が分布しており,小林貞一(1941)は佐川造山運動大霧山時階変形によるものとした。参考文献藤本治義(1937) Sci. Rep. Tokyo Bunrika Daigaku, Sec.C, Vol.6

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志岐

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む