20世紀日本人名事典 「小林貞一」の解説
小林 貞一
コバヤシ テイイチ
昭和期の地質学・古生物学者 東京大学名誉教授。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
昭和期の地質学・古生物学者 東京大学名誉教授。
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…日本の三畳紀中ごろの造山運動の時階(フェーズphase)名として,1935年小林貞一が提唱したもので,山口県秋吉地方に由来する。小林は二畳紀から三畳紀にかけて日本の内側でおこった一連の地殻運動を秋吉造山サイクルとして総括し,それを先秋吉造陸運動,秋吉造山運動,後秋吉造山運動に三大別し,秋吉造山運動によって秩父地向斜の内側部分は山化したとした(1941)。…
※「小林貞一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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