大鰐碇ヶ関温泉郷県立自然公園(読み)おおわにいかりがせきおんせんきょうけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

大鰐碇ヶ関温泉郷県立自然公園
おおわにいかりがせきおんせんきょうけんりつしぜんこうえん

青森県南部,大鰐町平川市にまたがる自然公園。面積 67.30km2。 1953年指定。大鰐温泉碇ヶ関温泉,相乗温泉湯ノ沢温泉などの温泉がある。冬はスキー客でにぎわう。 JR奥羽本線,国道7号線,東北自動車道が平行して南北に走り,碇ヶ関インターチェンジがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む