デジタル大辞泉 「天の川の太陽」の意味・読み・例文・類語 あまのがわのたいよう〔あまのがはのタイヤウ〕【天の川の太陽】 黒岩重吾の長編小説。「歴史と人物」誌に連載ののち、昭和54年(1979)刊行。壬申の乱をテーマとする歴史小説で、翌昭和55年(1980)第14回吉川英治文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例