天の羽衣撫ず(読み)あまのはごろもなず

精選版 日本国語大辞典 「天の羽衣撫ず」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 羽衣(はごろも)(な)

  1. 非常に長い時間が経過することのたとえ。天人百年一度ずつ四〇里四方の石を羽衣で撫で、それでもその石がすり減ってなくなってしまうよりもっと長い時間をいう。
    1. [初出の実例]「君が世はあまのは衣まれにきてなづとも尽きぬいはほならなん〈よみ人しらず〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)賀・二二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む