天万(読み)てま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「天万」の意味・わかりやすい解説

天万
てま

鳥取県西部,南部町会見地区の中心集落。手間,天萬とも書く。旧手間村。 1955年賀野村と合体し会見町,さらに 2004年に西伯町と合体して南部町となる。江戸時代は出雲街道の宿場町。付近には古墳群,条里制遺構が多く,古くから出雲文化につながりをもって開けた土地。オオクニヌシノミコトが八十 (やそ) 神の悪計で遭難した伝説をもつ手間山がある。

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