天地自然(読み)てんちしぜん

精選版 日本国語大辞典「天地自然」の解説

てんち‐しぜん【天地自然】

〘名〙 本来のままで、人為が加わらない状態。天然。
※土井本周易抄(1477)一「先天の方位は不変也。後天の方位は変也。天地自然して理歴々今明也」 〔韓詩外伝‐一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android