天廷(読み)てんてい

精選版 日本国語大辞典 「天廷」の意味・読み・例文・類語

てん‐てい【天廷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 天の法廷。神の裁き。
    1. [初出の実例]「寧ろ摂理の不公平を天廷に争ひたい位」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉七)
  3. 朝廷。〔広益熟字典(1874)〕
    1. [初出の実例]「偏に天廷(テンテイ)の御仁慈」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む