天彦の(読み)アマビコノ

精選版 日本国語大辞典 「天彦の」の意味・読み・例文・類語

あまびこ‐の【天彦の】

  1. 枕 「あまびこの音」というつづきで同音の「おと」をふくむ動詞「おとづる」および地名「音羽(おとは)」にかかる。
    1. [初出の実例]「あまびこの訪れじとぞ今は思ふ我か人かと身をたどる世に〈小野春風〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九六三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む