天徳寺跡(読み)てんとくじあと

日本歴史地名大系 「天徳寺跡」の解説

天徳寺跡
てんとくじあと

[現在地名]泗水町田島

坂口さかぐちにある。「国誌」は「天徳寺跡 山号ヲ失ス旧ト禅刹也或説文永十一年蒙古襲来ノ時鎌倉ヨリ北条遠江守随時同修理亮宗定当国ニ下向シ所願ニ依テ此所ノ長大森某ト相謀テ再興スト云」と記す。寛永一〇年(一六三三)の北田嶋村人畜改帳に「天徳寺 善寺」、「一統志」には「大政山天徳禅寺」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む