事典 日本の地域遺産 の解説
天草市崎津・今富の文化的景観
「重要文化的景観」指定の地域遺産。
崎津・今富では、貿易や石炭搬出なとせの歴史的に流通・往来の拠点であるとともにカケ(海上に竹やシュロを利用した構造物で漁船の停泊や魚干しに用いられる)・トウヤ(狭い土地を有効に利用するための幅約90cmの小路)など独特の土地利用の在り方を示す独特の文化的景観。旧名称:天草市崎津の漁村景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...