太きょ集(読み)たいきょしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「太きょ集」の意味・わかりやすい解説

太きょ集
たいきょしゅう

島木赤彦の歌集。 1924年刊。 20年から 24年までの晩年の作品を集めたもので,きびしさよりも自在な寂寥相,悠遠相に遊ぶといった境地に達し,素朴古淡な万葉風のうたいくちを示している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む