太きょ集(読み)たいきょしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「太きょ集」の意味・わかりやすい解説

太きょ集
たいきょしゅう

島木赤彦歌集。 1924年刊。 20年から 24年までの晩年作品を集めたもので,きびしさよりも自在な寂寥相,悠遠相に遊ぶといった境地に達し,素朴古淡な万葉風のうたいくちを示している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む