太村(読み)たいむら

日本歴史地名大系 「太村」の解説

太村
たいむら

[現在地名]和泉市太町・鶴山台(つるやまだい)一―三丁目・葛の葉(くずのは)町・富秋(とみあき)町

小野(おの)新田の北西、上(かみ)村の南から西にかけて位置する。慶長九年(一六〇四)の信太郷太村御指出帳(東京大学史料編纂所蔵)によると、高四二六石余、うち二〇石は永荒、毛付高四〇六石余、うち七三石余は畑方。同一〇年の和泉国絵図には田井村とみえる。高は他の諸村と合わされていて不明。寛永末年頃の状況を記したと推定される和泉国郷村帳によると高五五〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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