太田金山窯跡群(読み)おおたかなやまようせきぐん

日本歴史地名大系 「太田金山窯跡群」の解説

太田金山窯跡群
おおたかなやまようせきぐん

金山丘陵北東部から八王子はちおうじ丘陵の南端にかけて集中分布する須恵器および瓦の窯跡群。調査された亀山かめやま窯跡・辻小屋つじごや窯跡・すがさわ窯跡・八幡はちまん窯跡などをはじめ、六世紀後半から七世紀前半の窯跡が支群構成される。調査・推定された数は一二ヵ所以上を数え、現在確認されている関東地方の古墳時代窯跡群のなかでは最大規模で、長期の継続がうかがえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む