コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

太陰長円潮 たいいんちょうえんちょう lunar elliptic tide

1件 の用語解説(太陰長円潮の意味・用語解説を検索)

海の事典の解説

太陰長円潮

月による起潮力を調和分解して得られる分潮で、月の軌道の離心率が直接関係する成分を太陰長円潮あるいは太陰楕円潮と呼ぶ。半日潮成分はN2分潮とも呼ば れ、周期12.66時間、海面の凹凸が起潮力に静力学的に釣り合ったとしたときの振幅(m)(係数と呼ぶ)は0.088であり、分潮としては五番目の大き さを持つ。また、日周潮成分はQ1分潮と呼ばれ周期26.87時間、係数0.037である。 (永田)

出典|(財)日本水路協会 海洋情報研究センター
Copyright(C) Marine Information Research Center, Japan Hydrographic Association. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

太陰長円潮の関連キーワード起潮力太陰潮太陽潮分潮主太陰日周潮主太陰半日周潮主太陽日周潮主太陽半日周潮日月合成半日周潮日月合成日周潮

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone