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太鼓たたいて笛ふいて

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

太鼓たたいて笛ふいて

「放浪記」などで知られる作家・林芙美子の後半生を、井上ひさしが音楽評伝劇に仕立てた作品。従軍記者として戦争賛美に筆をふるった芙美子は、南方戦線の視察で戦の欺瞞(ぎまん)に気づき、戦後は反戦文学担い手として、普通の日本人の生活や悲しみを書き続けた。

(2014-01-25 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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