精選版 日本国語大辞典 「夫駄」の意味・読み・例文・類語
ぶ‐だ【夫駄】
〘名〙
※吾妻鏡‐文応元年(1260)一二月二五日「諸国御家人、恣云二銭貨一云二夫駄一、充二巨多用途於貧民等一」
③ 馬に負わせる荷。また、荷負馬(においうま)。〔羅葡日辞書(1595)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新