夷俘郷(読み)えみしごう

日本歴史地名大系 「夷俘郷」の解説

夷俘郷
えみしごう

「和名抄」東急本所載の郷。高山寺本に記載はなく、「播磨国風土記」にみえない。「大日本地名辞書」は現東条(とうじよう)町の東条谷の奥とするが、同地は住吉(すみよし)郷とすべきで比定地は未詳。


夷俘郷
えみしごう

「和名抄」東急本所載の郷。「播磨国風土記」にはみえない。「三代実録」貞観八年(八六六)四月一一日条によれば、「播磨国賀古・美嚢二郡夷俘長宇賀古秋野、尺漢公手纏等五人、妄出越境」して近江国に来たという。


夷俘郷
えみしごう

「和名抄」東急本・名古屋市博本にみえる郷。高山寺本・「播磨国風土記」にはみえない。「三代実録」貞観八年(八六六)四月一一日条によれば、「播磨国賀古・美嚢二郡夷俘長宇賀古秋野、尺漢公手纏等五人、妄出越境」して近江国に来たという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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